▲「足りない」を楽しむ営み▲

2/22(土)にソロキャンプに行ってきました。
今回はギア選びや技法のアウトプットが結構上手く出来たので日記がてらですが皆様には
「へ~」とか見てもらえれば幸いです

今回の目標は
・「ものぐさスタイル」の実践
・ボンベやアルコール等の燃料を使わず焚き火だけで調理を賄う
・尾根張りを試してみる
・自在金具を使わないこと(ロープの量をシビアにしたかった為)
・バックパックして30分ハイキングする


今回も前回同様八木山キャンプ場にて。
前回バックパックが20kgくらいになってしまって上の野営場までたどり着く気がしなかった為断念していました。

今回は机を減らし
燃料を減らし
テントを減らし
ガイロープも減らし
軽量化したのでキャンプ場は目指せそうな重量になりました。

・・が、到着したら雪が降っていて寒かったのでかなり陽が当たっていたこの入口横スポットに惹かれここで設営することとしました。

雪・・・?(不穏な気配)













今回のバックパックシステム

15kgくらい?
想定より重くなってしまったけど少しのハイキングくらいならいけそう。

「ものぐさスタイル」とは

ムーンライトギアの提唱する
「ビビィ(シュラフカバーとテントの中間みたいなやつ)の中にマットと寝袋入れちゃってぐるぐる巻きにしたら設営撤収めっちゃ楽じゃね?」
という考え方。
ビビィまで辿り着けても実践している先人がいないとなかなか考え方としてインプットしづらいものです。感謝。
(ちなみに言うこと聞いてビビィ締め切って寝てたら窒息しかけました)

いざ設営~

雪・・・?
とても陽当りがよかったので上に行くことは諦めこの入口横で設営することに決めました
雨は降りそうになかったので山颪をガードするスタイル。
持ってきておいて良かったアライタープポール+パラコード+ペグ6本で設営しています。
ミッションクリアだね
今回は先人が2組いました
ストーブインストールで準備万端だ!
後から来た3人組
車を移動したら鹿肉をくれました おいしかった~。

普段人がいない所でばっかり野営をするので野営地で人と交流するのはなんだか不思議な感じでした。
時折話に来てくれてましたが全然感じが良くて楽しかった。ソロキャンプってこういうこともあるんだなぁ。

ついたら暗くなる前に燃料探し。
めんどくさい
焚き火台は置いてきたのでなんとなく釜を作ってみる
チタンスコップ最強
焚付はファイヤーライターズ。
ものぐさ最強。
寝不足だったのでちょっとお昼寝。
夕食はサガリと白米とポタージュスープ
ノンスティックなので水量とか適当にやっても上手に炊けますね
ナノプレッソで作るアメリカーノ、初めて作ったけどおいしかったです。
寒すぎて足を焚き火にあてる図
翌日のビルフェスに向けてドロー力を鍛える
尾根張りとプルージップなのでランタンも簡単吊り下げ


結局ビビィ昼寝も閉め切ってたので酸欠ぎみであまり寝れず。
早いが22時位に眠気がきて寝ることに
しかし3時間位寝れない・・どうやら寒い…!?
携帯を見てみると-3℃
そ、それは寝れないわけだ・・
今回はたまたま車で来ていたので車で寝ることが出来ました
バイクで来ていたら一体どうなっていたんだ…
今回はお隣さん達もいたのでその中帰るのはそーとー恥ずかしかった筈です

今使ってるスパイラルバロウバッグ#5、これで負けたことがなかったから想像力が足りてなかったのと、
この週やけに暖かったので完全に油断してました
-3℃の山で、「快適6℃・限界-2℃のシュラフ」じゃ負けるわけです
かなり辛かったですがこのフィードバックはデカいので次はナンガのいかついシュラフ買って冬キャンに挑みたいと思います。

結局車で寝るものの十分には眠れず5時半に起床。
残った枝で暖をとりつつ朝餉を作ります

高いパスタソース
茹で時間ミスって謎にアルデンテ。
起きると水溜には氷が張っていて車には霜が。

今回はシュラフのミスマッチがありましたがおおよそ予想通りのアウトプットが出来て良かったです。
一応命に関わることなので燃料使わないとはいえ予備でアルコールストーブは持っていってましたが使うことなく終えれて良かった。

寝具と寒さ系ともうちょっと荷物が軽くなったらより良くなるかなと思います。
ギアが好きでキャンプをやってることもあり元々道具沢山のキャンパーでしたが自分をあえて「足りない」状況に追い込むことで
己の中のキャンプの敷居を下げようと今回は試みました。
キャンプに興味がある方は意外と荷物少なくてもなんとかなるので挑戦してみてください。

また次のキャンプの際は記事をあげられればと思います。
ありがとうございました。

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