「君たちはどう生きるか」を知ることをやめた人たちへ(視聴済みの方のみ見て下さい)

わかる。わかるよ。
わたしもめっちゃキレてたもん。

めちゃくちゃキレてる



みっともない愚痴はtwitterに書くべきではないとこちらに書こうとした痕跡が下書きに残ってた
どこに書き殴ろうか迷ったけっか然るべき場所でとFilmarksにレビュー書いてきました。
本編視聴済みで本作に関して良く思ってないorよく分からなかった方のみ興味があれば見て下さい。

https://filmarks.com/movies/107171/reviews/159733371



レビュー後落ち着いて他のレビューを探していると結構面白い考察を見つけたので紹介させてもらいます。
こういう解釈の割れる作品はここからが味がしたりするんですよね。

1つ目はこれ。
死を近くに感じた宮崎駿の嘆きのエッセイ説。
これは面白いなぁと思った。



2つ目はこれ。
丁寧に解説されていて唸った
割りと1つ目と解釈は似てる


岡田斗司夫の解説はいまいち響かなかった。

パヤオが行っていた通り訳の分からない部分が多い抽象的な作品の中で
やはり考察が楽しい作品だと思う。
こんだけ丁寧に調査している人でもわからない部分があるわけだし。

上に挙げた解説が正しいかは誰にもわからないですが
私も視聴後は怒り、宮崎駿を否定したい気分でした
視聴した人数もおおいだろうから他人の考察を見てみるのも楽しいんじゃないでしょうか

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